『ANSA』は10日、「欧州サッカー連盟(UEFA)は、ファイナンシャル・フェアプレー制度違反のためにミランを処分することを検討している」と報じた。

記事によれば、水曜日にUEFAはミランの違反行為を裁定委員会に報告したことを発表したとのこと。

ミランは昨年夏にヨーロッパリーグからの追放処分を言い渡され、その後スポーツ仲裁裁判所によって撤回されるという出来事があった。

それも原因はファイナンシャル・フェアプレー違反によるものだったが、前回は2014~2017年が対象であり、一方今回は2015~2018年の調査結果と関連しているそうだ。

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なお、ミランはUEFAから違反行為の調査を受けていることは把握しており、処分に至る可能性は予測済みだそう。

今回の違反行為もエリオット・マネージメントがオーナーになる前、リー・ヨンホン体制とシルヴィオ・ベルルスコーニ体制でのことであり、UEFAとの間で改善に向けた協定を結ぶことに前向きである。