ジネディーヌ・ジダン監督が復帰したレアル・マドリー。今夏にはチームの変革が行われるとも。
バイエルン・ミュンヘンへの2年間のローンが終わるコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの去就も注目されている。
『Marca』によれば、彼は待望だったスペイン国籍をついに取得したという。
リーガではEU圏外選手を1チーム3人しか登録できないが、これによってハメスは外国人枠から外れる。
来季のレアルはヴィニシウス・ジュニオール、ホドリゴ・ゴイス、エデル・ミリタオンのブラジル人トリオをEU圏外選手として登録する見込み。ハメスはスペイン国籍を得たことで登録上の問題はなくなった。
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ただ、ジダン監督の構想に入っているかは別かもしれない。
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