『BBC』は14日、「アフリカサッカー連盟(CAF)会長を務めているアハマド・アハマド氏は、アメリカ入国のために必要なビザを取得できなかった」と報じた。

アハマド・アハマド氏は1959年生まれの58歳。サッカーのコーチとして活動した後、マダガスカルサッカー連盟会長、そしてスポーツ長官などを歴任した人物だ。

2017年3月にイッサ・ハヤトゥ氏との会長選挙で勝利し、アフリカサッカー連盟のトップに就任。同時に国際サッカー連盟(FIFA)の副会長の一人にもなっている。

FIFAは今週アメリカ南部のマイアミで理事会を開いているため、彼もそれに出席する予定だったのだが…。

今回の報道によれば、アハマド・アハマド氏はアメリカ入国のために必要なビザの取得を拒否されたため、CAF本部があるエジプトのカイロに残ることになったそうだ。

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アハマド・アハマド氏はアフリカの汚職を一掃するというスローガンで当選したものの、今年アフリカネーションズカップのホスト国を統括委員会の許可なしに変更したことで「法律違反だ」と批判されている。

ただ、アメリカへの入国が拒否された詳しい理由については明かされていない。