開幕が22日に迫った2019シーズンのJリーグ。
今回は、誰もが認めるほどの存在でありながら「変わった背番号」を着用している選手を取り上げよう。
46-森脇 良太(浦和レッズ)
底抜けの明るさで槙野智章と共にサッカー界を盛り上げる森脇。
彼は広島時代の恩師ペトロヴィッチ監督(現札幌)を追うように2013年に浦和へ移籍して以来46番を付けているが、これは自身の誕生日が4月6日であることに由来する。
Text by 佐伯洋(編集部)
開幕が22日に迫った2019シーズンのJリーグ。
今回は、誰もが認めるほどの存在でありながら「変わった背番号」を着用している選手を取り上げよう。
底抜けの明るさで槙野智章と共にサッカー界を盛り上げる森脇。
彼は広島時代の恩師ペトロヴィッチ監督(現札幌)を追うように2013年に浦和へ移籍して以来46番を付けているが、これは自身の誕生日が4月6日であることに由来する。
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