昨年夏からディエゴ・マラドーナ氏が監督を務めているメキシコ2部リーグのドラドス・デ・シナロア。
守護神であるGKガスパール・セルビオはあるタトゥーを彫ったことをSNS上で報告したのだが…。
View this post on Instagram“Creo en Dios” ✍️ 💉 @maradona @eduardo_co19 👏👏👏
Gaspar Servioさん(@gasparservio)がシェアした投稿 -
「神を信じている」という言葉とともに、なんと監督であるマラドーナの顔を腕に彫ってしまったのだ!
なお、セルビオはアルゼンチン人だが、もとはリーベルで育成された選手。マラドーナがプレーしたボカとは宿敵の間柄にあるが、それでもやはりマラドーナは別格ということだろうか。
ただ、チームは現在最下位と苦境にある。それでも「諦めない」と語る神マラドーナはドラドスを救えるだろうか。
【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」