昨年夏からディエゴ・マラドーナ氏が監督を務めているメキシコ2部リーグのドラドス・デ・シナロア。
守護神であるGKガスパール・セルビオはあるタトゥーを彫ったことをSNS上で報告したのだが…。
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「神を信じている」という言葉とともに、なんと監督であるマラドーナの顔を腕に彫ってしまったのだ!
なお、セルビオはアルゼンチン人だが、もとはリーベルで育成された選手。マラドーナがプレーしたボカとは宿敵の間柄にあるが、それでもやはりマラドーナは別格ということだろうか。
ただ、チームは現在最下位と苦境にある。それでも「諦めない」と語る神マラドーナはドラドスを救えるだろうか。