2018年の明治安田生命J2リーグを3位で終えて、自動昇格の2位以内にあと一歩及ばなかった横浜FC。

エジソン・タヴァレス監督体制の2季目は、シーズン序盤から比較的好調を維持。苦しい試合でも粘り強くポイントを積み重ねて、混戦となったJ1昇格レースに参戦した。だが、最終的にはプレーオフに回るも東京ヴェルディに敗れ、J1昇格への夢は潰えた。

その横浜FCが15日、新シーズンに向けたユニフォームを発表した。サプライヤーはSoccer Junky(株式会社1009)で継続となる。

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Yokohama FC 2019 Soccer Junky Home

ホームキットのデザインは、「サポーター、スポンサー、選手、スタッフ」それぞれをブロックに例え、ブロックをつなげた一本の線を全体にデザイン。全てが一丸となる姿を表現し、挑戦し続ける意思を込めている。

Soccer Junkyの“顔”、フレンチブルドッグのパンディアーニ君は、NEWモデルでもしっかりと胸・両袖に存在をアピール!

コンプリートルックはこんな感じで、今季はパンツをネイビーからホワイトに変更。