昨年末のFIFAクラブワールドカップで鹿島アントラーズとも対戦したリーベル・プレート。

2014年からチームを指揮しているのは、マルセロ・ガジャルド監督だ。かつてアルゼンチン代表として活躍した同氏は42歳になった。

そのガジャルド監督がGK練習のシューター役を買って出たシーンが話題だ。

いいシーンをまとめたものだろうが、きわどいコースを突くシュートを次々に放っていたのだ。これにはファンも喝采を送っていたとか。

彼が引退したのは、2011年。現役当時を知らない世代にもどれほど凄い選手だったかよく分かる動画として話題になっているようだ。

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