2015-16シーズンに奇跡的なプレミアリーグ優勝を遂げたレスター・シティ。
その優勝メンバーのひとりだった元ドイツ代表DFロバート・フートが引退を表明した。
This literally couldn't be less true. Ive retired! (I just haven't done an interview and cried about it) https://t.co/tLfHslQH2q
— robert huth (@robert_huth) 2019年1月11日
34歳になったフートは昨シーズン限りでレスターを退団して無所属に。
この冬にフランク・ランパード監督が率いる英2部のダービー・カウンティに加入するという噂が出ていた。
だが、それを否定して、「自分は引退している!」と明らかにしたのだ。