1月に入り、冬の移籍マーケットがオープンした。
様々な噂が飛び交うなか、『Tuttomercatoweb』が気になる情報を伝えている。
アーセナルは退団が確実となっているMFアーロン・ラムジーのトレードを画策していたという。
その相手はユヴェントスのモロッコ代表DFメフディ・ベナティア。
だが、アーセナルが持ちかけたトレード案は、ユーヴェから断られてしまったそう。
ラムジーはすでに契約満了後のユーヴェ加入に合意しているとも伝えられている。ユーヴェとしては早い加入を望んでいるものの、アーセナル側は1月に放出する場合はトレードという条件を出したようだが…。
ベナティアとユーヴェの契約は2020年まであるが、彼も退団が噂されている。
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