インテルのエースに君臨し続けてきたFWマウロ・イカルディ。彼の代理人を務める妻のワンダ・ナラの発言が話題になっている。
ワンダ・ナラは『Italia 1』の「Tiki Taka」という番組で司会を務めている。
#Inter, la proposta di @wandaicardi27: "Perchè sempre responsabilità mia il rinnovo di Mauro? Dovreste fare una schermata per Suning: mettilo il contratto" 😃#TikiTaka pic.twitter.com/uWjcgtq60E
— Tikitaka (@Tikitakaita1) 2018年12月18日
『EURO SPORTS』によれば、「昨夏、インテルはイカルディをユヴェントスに売りたがっていた」などと発言したという。
ワンダ・ナラ
「昨季のマーケットで、イカルディはインテルから退団しかけた。
マウロは行き詰ってしまったが、ユヴェントスへは移籍したがらなかったし、これ以上の金はいらないとも言った。
彼を説得するために、ビアンコネーリ(ユーヴェ)は私に『クリスティアーノ・ロナウドと組める』と伝えてきた」