フローニンゲンの日本代表MF堂安律が1ゴール1アシストの活躍を見せた。
エールディビジ第14節NAC戦での圧巻プレーを映像でチェックしよう(アシストは1分45秒~、ゴールは7分25秒~)。
前半6分にミムン・マーヒへの絶妙ロビングパスで先制点をアシスト(マーヒのボレーシュートも見事だったが)すると、後半13分には同点ゴールをマーク。
その後、チームは得点を追加して、5-2で逆転勝ちを収めている。
現在16位のフローニンゲン。年内の残り3試合でどこまで順位を上げられるだろうか。
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