堂安律が所属するフローニンゲン。新監督を迎えた今季は第8節を終了し、1勝1分6敗で17位とスタートダッシュに失敗した格好だ。
ここまで唯一の勝利は堂安もフル出場した第3節のデ・フラースハプ戦だが、その試合で着用したのはダークカラーのアウェイキットだった。
FC Groningen 2018-19 Puma Away
新しいアウェイキットは、久しぶりにブラックを基調にグレーのコンビネーションを採用。肩や袖をチームカラーのグリーンで彩る。シャドーパターンをあしらった昨季のアウェイに比べると、幾分控えめのデザインだ。
パンツ、ソックスはそれぞれブラックを基調とし、シャツからソックスまでダークカラーでまとめている。
選手が着用するユニフォームは、今季もエンブレム下にネームをプリント。
背面はこんな感じで、ネームはプリントしない。肩に「Imagine Run」、腰に「BAUHAUS」のスポンサーロゴを掲出。首元にはフローニンゲン市旗をプリントする。