2009年に起きたクリスティアーノ・ロナウドの性的暴行疑惑についてラスベガス警察が捜査を再開した。
そうした中、『Daily Mail』では、告発女性の弁護人の話を伝えている。
それによれば、弁護士のもとには、ロナウドから性的暴行を受けたと主張する別の女性から連絡があったという。
弁護人は「同じ経験をしたと主張する女性から電話があった」としつつ、氏名を明かすのは拒否。ただ、その女性の情報もラスベガス警察に提供したとのこと。
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