長友佑都が所属するガラタサライ。今季のシュペル・リギはここまで4試合を消化し3勝1敗と、まずまずの滑り出しだ。
2018-19シーズンのユニフォームは5月にリリースしたホームキットに続き、7月にアウェイキットをリリース。色は近年では定番のブラックだが、全体的にモダンな雰囲気が漂うデザインに仕上がっている。
Galatasaray 2018-19 Nike Away
新しいアウェイキットの色は、2015-16シーズン以来となるブラック。胸中央にはお馴染みのトルコ国旗を装着している。胸のスポンサーは「nef(建築設計事務所)」で継続。
首周り、袖口、首元のメッシュテープをオレンジとレッドで色分けしたアシンメトリーデザインだが、全体的な雰囲気は同様に色分けした2015-16シーズンのアウェイキットに似ている。
パンツ、ソックスともにブラックを基調。ソックスは水平ストライプをあしらっているが、シャツと同じく左右で色分けしている。