LAギャラクシーで得点を量産中のズラタン・イブラヒモヴィッチ。

人工芝でのプレーを回避するため先日の遠征には帯同しなかったが、ホームで行われたロサンゼルスFCとのダービーには先発出場した。

すると前半15分に先制ゴールを奪取!VARの結果認められたその得点を見てみよう。

胸トラップからトーキックでシュートを放ったイブラ。相手DFが決死のクリアを試みるも、ボールはラインを割っていた。

これでイブラはMLS20試合で16ゴールとなったが、試合は1-1の引き分けで終了。

ギャラクシーは5試合勝ちがなく、イブラは「イージーな試合だった。簡単に勝たなければいけなかった」と不満をあらわにしていた。

【厳選Qoly】前橋育英も!高校サッカー、背番号10番以外が「エースナンバー」の強豪チーム5選