この夏、多くの日本人選手が加入したベルギー1部リーグが開幕を迎えた。

いきなり日本人が所属するシント=トロイデン対セルクル・ブルッヘという対戦カードも!この試合では冨安健洋が先発出場し、植田直通はベンチスタートとなった。

19歳の冨安はこの日が移籍後初先発ながら90分間フル出場。試合は0-0のスコアレスドローとなったが、彼は評価を上げたようだ。国営系メディア『sporza』では、後半25分の場面についてこう伝えていた。

『sporza』

「冨安はトロイデン守備陣のなかで力強い試合をプレーしている。

相手FWゲヴァン・トルマンがゴールに迫ったが、19歳の日本人がシュートの軌道に身を投げ出した」

昨年のU-20ワールドカップでは、日本代表のDFリーダーとして活躍した冨安。長身を生かした対人守備だけでなく、足元もいけるモダンなCBだ。ベルギーでの飛躍に期待したい。

なお、セルクル・ブルッヘの植田は出場せず。シント=トロイデンの関根貴大と遠藤航はベンチ入りしなかった。