『FourFourTwo』は14日、「ロシア・ワールドカップで最も残念だったワーストイレブン」という記事を掲載した。

15日に全ての日程を終え、1ヶ月に及ぶ大会の幕を下ろしたワールドカップ。出場した32チーム全ての結果が決まり、各選手はそれぞれの場所へと帰っていく。

この大会で最も期待に沿えない結果に終わってしまった11名の選手とは?

GK:ダビド・デ・ヘア(スペイン)

プレミアリーグのファンは彼の一貫性ある輝きに慣れている。しかし、ポルトガル戦では彼の手からクリスティアーノ・ロナウドのシュートがこぼれてしまった。

彼にとって唯一のミスではあったが、イラン戦、モロッコ戦ではほとんど出番がなく、ロシア戦ではPK戦で活躍できずに終わっている。