マニュライフ生命は7月1日よりテレビCMにて中田英寿がローマ時代の盟友ガブリエル・バティストゥータと再会する新CM「再会篇」を関東・関西・中部で放映している。

WEBでは完全版が見られるのだが、その内容が面白いので紹介しよう。


バティストゥータは、現在49歳、アルゼンチンの地元レコンキスタへ戻り牧場経営をしているのだという。サッカー選手として初めて稼いだお金をもとに牧場を始め少しずつ拡大、現役の頃から引退後は地元に戻り家族らと牧場をやるというビジョンを持っていたのだとか。

当時は長髪に髭といういで立ちであったが今はさっぱり短髪になりサッカーの仕事から離れているという。

それに対して中田は自らが現役引退後3年間をかけて世界を旅し、その後に日本中を回り日本の文化を見てきたと、自らの行動をバティストゥータの考えが似ていることを説明。現在は農家、職人などと共に仕事をし、特に日本酒のマーケティング・ブランディングなどを務めていることを語った。

二人が共通して言えることが、若いサッカー選手に対しての発言であった。最近の若いサッカー選手は「すぐにお金が欲しい」というが、「好きでなければ上手くもならない」「家族から離れて海外で暮らさなければならない」と語り、中田は「最初から有名になってお金をたくさん稼ぐためにプロになろうと思ったわけじゃなくて好きだから始めた」と自らがサッカーを始めた理由を述べた。

ちなみにバティストゥータは1998年W杯の日本戦前日に捻挫をしており痛みを押して出場していたのだとか・・・。それがなければ「3ゴールぐらい決められていたかも」と中田が語るなど、舞台裏も明かされた。