ワールドカップ決勝トーナメントで、日本代表と激突するベルギー。

対戦を前にベルギーの国系系メディア『Sporza』ではこの一戦を特集していた。解説者ステフ・ワイナンツ氏は、日本についてこう分析していたぞ。

ステフ・ワイナンツ

「以前の日本は4-1-4-1だったが、今は4-2-3-1でプレーしている。

彼らを愚かだと言うべきではない。

ベルギーは(準々決勝に進んだ場合に対戦しそうな)ブラジルのことに必死だという声が多く聞こえてくるが、日本には経験ある選手たちがいるからね。

吉田や長友ら、彼らにはソリッドなディフェンダーがいる。

中盤にはブンデスリーガで11年プレーする長谷部がいる。彼らは高潔さを見せうる。

そして、傑出しているのは、乾だ。(対峙するトマ・)ムニエは手一杯になるだろう」

「彼らは技術的には適切で、デュエルも避けていない。うまくプレーしている」

ここまで左サイドで躍動している乾貴士を警戒すべき選手として見ているようだ。

乾貴士
トマ・ムニエ

そして、彼と対峙するベルギーの右サイドを担うトマ・ムニエ(PSG所属)は対応に苦慮するかもしれないとも。