ワールドカップ敗退の危機にあるアルゼンチン代表。2試合でいまだ勝利がなく、チームはもはや崩壊状態にあるとも噂されている。

ホルヘ・サンパオリ監督は求心力を失っており、選手たちは指揮官を排除したがっているとも。

また『Ole』では、若手選手クリスティアン・パボンがハビエル・マスケラーノを殴ったという噂話も伝えている。

それによれば、クロアチア戦後にマスケラーノはミスを犯したGKウィリー・カバジェロを叱責。

それを見たパボンは「もう十分だろ」と止めさせようとしたところ、マスケラーノから罵られたという。すると、パボンが一発お見舞いしたというが…。

この噂話を聞いた本人たちのリアクションはこんな感じだったそう。

マスケラーノは「お前が俺を殴ったって言われてるよ」と笑いながらパボンと話しており、険悪そうな雰囲気には見えない。果たして真相は…。

アルゼンチンは第3戦でナイジェリアと対戦する。

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