本日、コロンビアとの一戦に臨む日本代表。

そのなかでも、吉田麻也、本田圭佑、岡崎慎司の3選手は、Mizunoによる鮮やかな赤のスパイクを着用する予定だ。

Mizunoが誇る「レビュラ」シリーズの最新モデル、『レビュラ 2』である。

Mizuno REBULA 2

「レビュラ」は、“決定的なプレーを生み出すためのシューズ”をコンセプトに、スピードとボールタッチの両方をコントロールする機能を採用したMizunoの最新モデル。

今月8日に発売されたばかりの新作『レビュラ 2』は、トップモデルの『レビュラ 2 V1 JAPAN』において、ボールタッチ性能をこれまで以上に高める『新形状低反発アッパー』と『タングバンド構造』を採用。フィット感のさらなる向上を実現しているという。

そして、「レビュラ」といえば恒例となるこちらの動画!

吉田と岡崎による新シューズインプレッションだ。

やはり掛け合いが今回も面白い!一発撮りなのだろうか。『レビュラ 2』で進化した点が分かりやすい解説されている。

カラーは、ロシアの地で選手たちの試合にかける“情熱”、それをサポートするMizunoのモノ作りにかける“情熱”を、“PASSION RED”=“情熱の赤”で表現。大島僚太も先日のスイス戦では、このPASSION REDの『モレリア 2』を着用していた(※本大会ではお馴染みの白を着用する予定)。

日本製のスパイクで強敵コロンビアに挑む選手たち。なんとか勝利をもぎとってほしい!

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