ワールドカップで再び優勝を狙うスペイン代表だが、開幕直前に指揮官交代という激震に見舞われた。

急遽就任したフェルナンド・イエロ新監督の初陣となったポルトガルとの初戦は、3-3という引き分けに。ただ、守護神ダビド・デ・ヘアがらしからぬミスで失点する思わぬシーンもあった。

イエロ監督やFWジエゴ・コスタなどは「デ・ヘアを少しも疑っていない」と擁護するなか、ある選手のリアクションが話題になっているようだ。 

『cuatro』によれば、クリスティアーノ・ロナウドにフリーキックを決められた直後、スペイン代表DFジョルディ・アルバは不満を露わにしていたという。

土壇場で同点に追いつかれたこの場面で、デ・ヘアは反応することができなかった。その様子を見たアルバは「穴がある」と口走っていたというのだ。

ゴールに穴があるという意味だったのか、それとも壁に穴があったという意味だったのか…。

ただ、ロナウドのキックは壁の上から曲がり落ちており、壁やデ・ヘアの責任とも言い難いはずだが。

スペインは第2戦でイランと対戦する。