ワールドカップ開幕を目前にしてイングランド代表に暗いニュースが入ってきた。

FWのマーカス・ラッシュフォードが、ロシア出発前最後の国内トレーニングで膝を負傷したというのだ。13日に『The Telegraph』が報じている。

ロシアのサンクトペテルブルクにあるプルコヴォ空港に到着しているイングランド代表。到着直後にガレス・サウスゲイト監督は次にように話している。

サウスゲイト監督
「マーカスは軽度の怪我を負ったが深刻ではない。よって明日の公開練習の前に状態を確認することになるだろう。

ただ、それを除けば全員がこの3週間良い状態で過ごすことができたし、選出した23人が全てのセッションを消化できたことを喜ばしく思っているよ。」

現地でのトレーニングに参加するのか、月曜日に控えるチュニジア戦に向けて大事を取るのかは現時点で不透明とのことだが、大会絶望のような大怪我にはならずに済んだようだ。

直近のコスタリカとの強化試合では、見事なゴールを決めてアピールに成功しているラッシュフォード。ポジションを同じくするスターリングとどちらを起用していくのか、監督の悩みを増大させたことだろう。

各国で負傷離脱のニュースも増えてきているだけに、健康な状態で本番を迎えてほしいところだ。