『442gh』は31日、「ガーナ代表監督のクウェシ・アッピアー氏は、日本戦の後半に不満を持っている」と報じた。

先日行われたキリンチャレンジカップで日本代表と対戦し、トーマス・パーテイのFKとエマニュエル・ボアテングのPKで2-0と勝利したガーナ。

国外でプレーしている若手選手を中心に選んだフレッシュなメンバーとなっており、監督の期待に応える白星だった。

しかしアピアー監督は、その試合の後半で見せたパフォーマンスについてはあまり好ましくないと思っているという。

クウェシ・アッピアー

「ガーナのチームについて思うのは、前半は後半よりもかなり良かったということだ。

それは戦術的な規律の点においてもだ。