ディエゴ・フォルランも所属したウルグアイの名門ペニャロール。

このほど行われたプログレソ戦で珍事があったと、『foxsports』などが伝えている。

敵地に乗り込んだペニャロールのGKケビン・ドーソンの黒ユニフォームが、審判団のものと色が似ているということで、主審から変更するように求められたという。

ただ、ペニャロールは代替がなかったために、スタンドにいたファンからオレンジのGKユニを拝借したとのこと。

ただし、結局は審判団が青色のシャツに変更したため、ドーソンはそのまま黒ユニを着用して試合出場できたそう。

貸したファンとしては、せっかくなら選手に着てほしかったかも?

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