今年からMLBロサンゼルス・エンゼルスへ移籍し、メジャーの舞台で二刀流にチャレンジしている大谷翔平。
打者として3試合連続ホームランを放つと、投手としては本拠地デビュー戦で7回途中までノーヒットに抑える快投を見せた。
演目『圧巻の奪三振ショー』
主演:大谷翔平
助演:マーティン・マルドナード(捕手)
監督:マイク・ソーシア#プロ野球 も #MLB も https://t.co/u4BaoHbwDg で📺#時代を変えろ#ベースボールの新しい本拠地#大谷翔平#オオタニサン#エンゼルス#奪三振@Angels pic.twitter.com/wlZlEoWc47
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年4月9日
驚異的な活躍を見せる日本発の怪物を現地メディアも大きく扱っている。
そして、今年ロサンゼルスにやってきた怪物といえば、あのサッカー選手も!そう、LAギャラクシーに移籍したズラタン・イブラヒモヴィッチだ。
36歳になった怪物FWは、本拠地でのMLSデビュー戦で衝撃的な2ゴールをマーク。3点差を逆転する歴史的勝利に貢献し、一躍英雄になった。
全米有数の都市ロサンゼルスは非常に広大で、野球とサッカーだけでなく、NBA、NFL、NHLのスポーツチームも存在する。
そんななか、地元『LAタイムズ』の電子版スポーツ面を見てみると…。
アメリカ人ゴルフ選手パトリック・リードが優勝したマスターズやNBAロサンゼルス・レイカーズと並び、大谷とイブラヒモヴィッチが話題に!