先日のヨーロッパリーグでレッドブル・ザルツブルクに敗れてしまい、大会を去ることになったボルシア・ドルトムント。
なかなか前線が機能せず、10番を着けているマリオ・ゲッツェは前半のうちにベンチへと下げられてしまっている。
しかし、マルコ・ロイスは現在の前線の関係は非常にいいものだと感じているという。
マルコ・ロイス
「ゲッツェやシュールレとはうまくいっている。
僕たち3人とも、長い時間を経て一緒のピッチで再びプレーできることを、とても嬉しく思っている」
また、「クラブとしての目標はCLにストレートインすることだ」と話し、ブンデスリーガでの上位フィニッシュへ意欲を見せている。
【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」