マンデーナイトに開催されたブンデスリーガの第26節。

ヴェルダー・ブレーメン対ケルンの一戦では、大迫勇也にゴールが生まれた。

1-0とリードされ迎えた53分、レオナルド・ビッテンクールからクラウディオ・ピサーロがボールを受けると、前方のスペースへとパス。

ここに大迫が走り込み、優しいタッチから利き足ではない左足でニアサイドをぶち抜いた!

大迫にとってこれは今季のブンデスリーガの3点目。日本代表メンバーの発表前にしっかりと結果を残した形だ。

【厳選Qoly】柿谷は引退を決断…Jリーグ、まだ移籍先が決まっていない「フリーの元日本代表」6名