5日から7日にかけて行われたAFCチャンピオンズリーグのグループステージ第3節。
グループFでは上海上港がホームで蔚山現代と対戦し、2-2と引き分けた。
そんなこの一戦で上海上港に2ゴールをもたらしたのがブラジル代表MFオスカル。その得点は圧巻の内容だった。
・38分
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— قناة الكأس (@alkasschannel) 2018年3月7日
・70分
فيديو : هدف التعادل #أولسان_هيونداي الكوري 2-2 #شنغهاي الكوري #دوري_أبطال_آسيا pic.twitter.com/7ZSlBT5F3I
— قناة الكأس (@alkasschannel) 2018年3月7日
0-1とリードされ迎えた38分、狙いすました強烈なシュートでスコアを1-1にすると、70分には左斜め45度の角度からいとも簡単にファーサイドのトップコーナーにゴールを決めた。なんというシュート技術だろうか…。
オスカルの活躍で、なんとか勝点1を拾った上海上港。3試合を終えての勝点7は首位でとなっている。
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