FIFAが主催する世代別の世界選手権に統合の可能性があるようだ。

『AP通信』などのメディアが伝えている。

FIFAが主催するU-17ワールドカップとU-20ワールドカップは、文字通り当世代の世界王者を決める国際大会。近年は日本代表も出場する機会が増え、世界との距離を図るための貴重な機会となっていた。

そんな二つの大会を「ユース世代のワールドカップ」として統合する案があるのだという。

記事によれば、この大会の年齢制限を18-19歳に限定し、出場チーム数を現行の24から48に変更するそう。統合し大会の規模を拡大することで、年齢制限のないワールドカップとより競わせる目的があるそうだ。

2週間前に行われたFIFAの会合では、女子のU-17ワールドカップとU-20ワールドカップを統合する計画についても話し合われたという。

現在、男子のU-17ワールドカップとU-20ワールドカップは奇数年に行われているが、2019年の開催地は未定となっている。FIFAとしては統合も視野に入れ、柔軟に対応していくようだ。