『So Foot』は17日、「元スペイン代表MFチャビ・エルナンデスは、レアル・マドリーがPSGに勝ったことは不可解だと語った」と報じた。

先日行われたチャンピオンズリーグで、レアル・マドリーはパリ・サンジェルマンを3-1で破り、ベスト8進出を有力なものとした。

しかし、その試合を見ていたチャビ・エルナンデスは、レアル・マドリーが勝つべきものではなかったと感じたようだ。

チャビ・エルナンデス

「レアル・マドリーはこういうものだ。

彼らを相手にしたとき、チャンスを逃してはいけない。さもなくば、必ずそのツケを支払うことになる。

しかし最もひどいことは、彼らは何もせずに相手を傷つけてくるという点だ。

そのカウンターアタックが、勝利を得るのに十分だったと。クソだね」