FUJI XEROX SUPER CUP 2018で川崎フロンターレに勝利し、今季初タイトルを手にしたセレッソ大阪。
14日(水)には済州ユナイテッドとのAFCチャンピオンズリーグを控えており、チームはすでに極寒の韓国に乗り込んでいる。
そんななか、気になる情報を見つけた。
Jリーグが公開している「登録選手一覧」を見てみると、FWリカルド・サントスの名が消えていたのだ。
本日2月13日は #リカルド 選手の31歳の誕生日です!HAPPY BIRTHDAY!! #cerezo #セレッソ大阪 pic.twitter.com/epi8L5n72a
— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) 2018年2月12日
リカルド・サントスは1987年2月13日生まれ。ちょうど本日が誕生日で、31歳を迎えた。
昨シーズン、J1では出場機会を失っていたがルヴァンカップでは10試合4得点と大活躍し、準決勝のガンバ大阪戦で同点ゴールをあげるなど優勝のキーマンであった。