弱冠15歳でノルウェー代表にデビューすると、16歳でレアル・マドリーに引き抜かれた神童マルティン・ウーデゴール。

19歳になった彼はヘーレンフェーンに貸し出し中で、小林祐希とともにオランダでプレーしている。

そのウーデゴールはエールディビジ第23節ローダJC戦でこんなプレーをやっていた。

ボールを触りながらタイミングを見計らい、エラシコ気味の股抜き!

完璧に抜き去っており、これは見事。やはりテクニックは一級品だ。

オランダで再ブレイクし、再びビッグリーグでプレーする日はやってくるだろうか。

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