オーストリア1部のレッドブル・ザルツブルクは、「南野拓実との契約を2021年まで延長した」と公式発表した。
南野拓実。@RedBullSalzburg での契約を2021年まで延長 #RBS #ProudOfOurPlayers @takumina0116 pic.twitter.com/3Z0x80WHlL
— FC Red Bull Salzburg (@RedBullSalzburg) 2018年2月1日
2015年1月にセレッソ大阪からレッドブル・ザルツブルクに加入した南野拓実。
今季は前半戦で14試合に出場し、4ゴール3アシストと結果を残してきているが、絶対的なレギュラーというわけではない状況だ。
冬のマーケットではギリシャのクラブが狙っているという噂もあったが、このタイミングで彼は契約を2021年まで延長し、オーストリアでプレーし続けることを決めたようだ。