オーストラリアのW杯出場権確保に貢献したティム・ケイヒル。

38歳になった彼は昨年末にメルボルン・シティを退団し、無所属になっていた。そのケイヒルの新天地がついに決まった。

英2部ミルウォールが今季末までの契約を結んだと発表したのだ。

ケイヒルにとってミルウォールはプロデビューを果たしたかつての古巣!実に13年ぶりの復帰となり、クラブは彼を「レジェンドが戻ってきた」とも評していた。

ミルウォールは現在、24チーム中15位につけている。

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」