先週末に行われたブンデスリーガの第19節。
ヴォルフスブルク対アイントラハト・フランクフルト戦で、ものすごいフリーキックが決まっていた!(02:48から)
0-2とフランクフルトがリードし迎えた66分、マクシミリアン・アーノルトがこのキック!
ボールは直進、あるいはややニアサイドに曲がろうとしたが、その後急激にアウト回転し、ファーサイドの方へ。
まるでU-22日本代表時代に本田圭佑が決めたフリーキックのようである。壁に入っていた長谷部誠も為す術なし…。
このゴールはブンデスリーガの週間ベストゴールランキングでも3位に入っている。