リーガで首位を独走するバルセロナ。敵地での第20節ベティス戦には0-5での大勝を収めた。

そのなかで、エースのリオネル・メッシは2ゴール1アシストの活躍。得点シーンもえげつなかったが、自陣内でこんなプレーもやっていた。

自陣ゴール前でボールを貰ったメッシ。周りには4人もの相手選手がいたのだが、別次元のキレとボールタッチで突破!身のこなしが1人だけおかしい…。

ジャーナリストのシド・ロウ氏によれば、試合後のベティスMFホアキンはメッシについて聞かれると、「もはや何て言っていいか分からないよ」と思わず笑ってしまっていたとか。

【Qolyインタビュー】U-20日本代表MF齋藤俊輔が止まらない!絶好調のまま上がるW杯の舞台 「水戸をJ1に昇格させ、世界へ」