年末年始恒例のプレイバック企画!

今回は2016年5月に配信した「不倫でいろいろあったサッカー選手20選」を第1弾、第2弾合わせて紹介!

今年もいろいろな人が話題になりましたなあ…。

フランツ・ベッケンバウアー

ドイツの皇帝と言われたベッケンバウアー。彼は、18歳の時に妊娠した彼女との結婚を拒否したことがあり、2000年にも隠し子が発覚している。

それによって2回目の離婚を経験したが、2006年には現在の妻であるハイディ・ブルメスターと3度目の結婚をしている。

マリオ・バロテッリ

サッカー界最大の問題児ともいえるバロテッリも女性関係でいろいろあった。2011年12月にラファエラ・フィコと付き合い始めたものの、結婚することを拒否。後に娘が生まれ、フィコ側はバロテッリの子だと主張している。

また、その後はモデルのファニー・ネゲーシャと付き合っていたが、2014年に別れた。復縁も噂されたが、結局ネゲーシャはルイス・ハミルトン(F1ドライバー)やシェイク・クヤテ(ウェストハム)などと浮き名を流している。