名古屋グランパスへの移籍が決定的と報じられている元ブラジル代表FWジョー。
今季は所属するコリンチャンスをリーグ優勝に導くだけでなく、18ゴールをあげエンヒキ・ドウラドと並び得点王に輝いた。
そんなジョーだが、ブラジル1部リーグでNo.1だったのはゴール数だけではなかったらしい。
『Opta』がこんなデータを紹介していた。
21 - #Jô🇧🇷 fue el jugador con mayor participación en goles (21) en el Brasileirão 2017: anotó 18 y asistió tres. Renacido. #Opta2017 pic.twitter.com/VhxJO7HBTq
— OptaJavier (@OptaJavier) 2017年12月26日
こちらは、ブラジル1部リーグにおける「得点関与数」に関する表。
左から順に選手名、チーム名、得点数、アシスト数、得点+アシスト数となっており、18得点3アシストのジョーが1位という結果に!
なお、4位には元ベガルタ仙台MFチアゴ・ネーヴィスが、5位タイには元ブラジル代表FWフレッジが入っている。
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