先週末、ホッフェンハイム相手に2-1と勝利したドルトムント。
先制されながらも後半に2ゴールを奪い、香川真司も両方の得点にしっかり絡んだ。
試合の後、ジグナル・イドゥナ・パルクではこんな歌声が響いていた。
Jingle Bells 🎄🎶🙌! #BVB🐝#BVBTSG pic.twitter.com/4MJ9HV18UF
— Borussia Dortmund (@BVBSudtribune) 2017年12月17日
ゴール裏のサポーターたちが「ジングルベル」を合唱!
選手たちがゴール裏にやってくると、2万人ものゴール裏サポーターたちがクリスマスソングを歌ったのだ。
ドルトムントにとって、この日のホッフェンハイム戦は年内最後の試合となった。
気持ちよくウインターブレイク前を迎えられたことで、こうした特別な演出があったのかもしれない。
Das war soooo schön... DANKE #BVB #BVBweihnachtssingen2017 💛🖤⚽️🎄⛄️ @BVB pic.twitter.com/cblFFk1OcP
— moki1909 (@moki1909) 2017年12月17日
スタジアムではこんな素敵な演出も!
ブンデスリーガはこれから4週間のウインターブレイクに入る。