9日に行われたE-1サッカー選手権第1節、日本代表対北朝鮮代表の試合は1-0という結果となった。
国内組で構成されたハリルジャパンは苦戦するも、試合終了間際に井手口陽介がミドルシュートを決め、劇的に勝利を奪っている。
編集部はこの試合に関する貴重なデータを入手した。今回は「時間帯別で見る各選手のボールタッチ数」を見てみよう(データはSTATS社調べ、共同通信デジタル提供)。
0~15分
1位:車屋紳太郎(24回)
2位:今野泰幸(21回)
3位:井手口陽介(20回)
3位:倉田秋(20回)
5位:高萩洋次郎(13回)
6位:室屋成(11回)
6位:小林悠(11回)
6位:金崎夢生(11回)
9位:谷口彰悟(9回)
9位:昌子源(9回)
12位:中村航輔(2回)
15~30分
1位:今野泰幸(32回)
2位:車屋紳太郎(25回)
3位:井手口陽介(24回)
4位:谷口彰悟(15回)
5位:室屋成(12回)
5位:倉田秋(12回)
7位:昌子源(10回)
8位:小林悠(7回)
8位:金崎夢生(7回)
10位:中村航輔(6回)
11位:高萩洋次郎(4回)
30~45分
1位:今野泰幸(22回)
2位:車屋紳太郎(15回)
3位:倉田秋(11回)
3位:金崎夢生(11回)
5位:井手口陽介(10回)
5位:室屋成(10回)
5位:小林悠(10回)
8位:昌子源(9回)
9位:高萩洋次郎(8回)
10位:谷口彰悟(6回)
11位:中村航輔(3回)