36歳になった元ブルガリア代表FWディミータル・ベルバトフは、現在インドのカララ・ブラスターズでプレーしている。

このほど行われた第4節ムンバイ・シティ戦では、こんなプレーを披露していた。

絶妙なロブパスに抜け出した選手がシュート…。ここでのベルバトフは受け手ではなく、出し手!

素晴らしいタッチのパスを味方選手に届けていたのだ。パサーとしてもいけるかも?

なお、試合は1-1の引き分けで終了。ベルバトフはここまで3試合出場でゴールはまだなし、新天地での初得点にも期待したい。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手