『Talksport』は30日、「リヴァプールのクロアチア代表DFデヤン・ロヴレンは、ユーザーからの脅迫を批判した」と報じた。
このところクラブでのプレーが批判されているロヴレン。評論家やファンからは厳しい言葉が投げかけられている。
記事によれば、ロヴレンには一人のユーザーから「私はクロアチア人と家族を殺す。○○(放送禁止用語)」という脅迫のメッセージが送られていたとのこと。
ロヴレンはそれについて以下のように話し、家族にまで脅迫を行うことは最低だと投稿したという。
デヤン・ロヴレン
「このような人々がいるというのは恐ろしいことだ。
自分に対して人々がクソなことを話していても気にすることはない。まさにそうだからな。
しかし、家族に対して驚愕がある時には、黙っていられないよ。それは受け入れられない。最低だね」