先週末に行われた試合をもって、2017-18シーズンのプレミアリーグは第10節が終了に。
“BIG 6”と言われる6チームが上位を独占している一方で、ウェイン・ルーニーなど積極補強に成功したエヴァートンが降格圏内となる18位に沈んでいる。
そんなプレミアリーグのこここまでで、最も多くのパスを記録している上位20人を見てみよう。
20位:アンドリュー・サーマン(ボーンマス)
パス数:558本
19位:クリスティアン・エリクセン(トッテナム・ホットスパー)
パス数:563本
18位:エリック・ダイアー(トッテナム・ホットスパー)
パス数:589本
17位:カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)
パス数:609本
16位:セサル・アスピリクエタ(チェルシー)
パス数:621本
15位:アブデュライ・ドゥクレ(ワトフォード)
パス数:655本
14位:セスク・ファブレガス(チェルシー)
パス数:661本
13位:ジョエル・マティプ(リヴァプール)
パス数:685本
12位:トビー・アルデルヴァイレルト(トッテナム・ホットスパー)
パス数:692本
11位:オリオル・ロメウ(サウサンプトン)
パス数:720本