今年、実質北米3部USLのフェニックス・ライジングに選手兼共同オーナーとして加入したディディエ・ドログバ。
先日行われたリオ・グランデ・ヴァレー戦では、こんなプレーをやっていた(動画1分12秒~)。
左からのフリーキックを直接狙ったドログバ。無回転気味に放たれたドライブシュートに、相手GKが反応し切れず、ゴールとなったのだ。
ミスといえばミスだが、かなり落ちているようにも見える。ただ、記録は相手GKのオウンゴールに…。
試合はフェニックス・ライジングが2-0で勝利。
Top class signing form from @didierdrogba pic.twitter.com/ctgg3nQMa0
— Phoenix Rising FC (@PHXRisingFC) 2017年10月8日
ドログバは試合後もご機嫌だったようだ。