先週開幕したU-17ワールドカップ2017。

8日(日)にはグループEの初戦が行われ、日本がホンジュラスを6-1で下した。

2点を先制した後1点を返された日本だが、その後は圧巻のゴールラッシュ!中村敬斗が21分間でハットトリックを記録するなど、大量得点での白星となった。

そんなこの試合で生まれた日本選手のゴールを見ていこう(「YouTubeで見る」からご覧ください)。

22分:中村 敬斗(00:06から)
30分:中村 敬斗(00:20から)
43分:中村 敬斗(00:51から)
45分:久保 建英(01:04から)
51分:宮代 大聖(01:19から)
90分:鈴木 冬一(01:35から)

43分のゴールを演出した上月壮一郎(背番号14)のパス、また51分のゴールを演出した久保建英のパスも素晴らしかった。

日本は11日(水)、第2戦でフランスと対戦する。

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