今夏のマーケットで大きな注目を集めたピエール=エメリク・オーバメヤング。
ボルシア・ドルトムントからの退団が噂されたものの、8000万ユーロ(およそ105.2億円)とも言われる移籍金を支払えるチームは中国だけだったという。
ドイツに残ることを選択した彼は今季、6試合で8ゴールと絶好調。鬱憤を晴らすようなパフォーマンスで衝撃を与えている。
そして、彼は今回自身のInstagramでこんな画像を投稿した。
これはあのランボルギーニ・アヴェンタドール・クーペだ!
メタルカラーに加えて、ボンネットにはオーバメヤングのロゴマークである『A』がペイントされている。
日本ではおよそ4490万円で販売されているこのスーパーカーは、ムルシエラゴの後継として2011年にローンチされたモデル。
最高出力は700ps/8,250rpmで、0-100km/h加速は2.9秒以下、最高速度は350km/h以上。オーバメヤングらしい「超速」パートナーである!