『El Pais』は10日、レアル・マドリーのウェールズ代表FWギャレス・ベイルのインタビューを掲載した。

2007年にサウサンプトンからトッテナム・ホットスパーに移籍し、当初は左サイドバックとしてプレーしていたギャレス・ベイル。

その後ウイングにコンバートされて大ブレイクを果たし、2013年にレアル・マドリーへ。ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウドとのトリオは『BBC』として賞賛された。

彼から見てチームを率いているジネディーヌ・ジダン監督はどんな人物なのか?ベイルは以下のように話している。

ギャレス・ベイル

(ジダンってどんな人?)

「彼は非常に落ち着いているね。そして本当にサッカーを楽しんでいる人だ。カメラの前で見る彼と全く同じだよ。

攻撃すること、自分を表現することが好きだ。そして我々が団結して守り、お互いに助け合うことを望んでいる」

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