ワールドカップ予選クロアチア対コソボ戦は、激しい降雨の影響でピッチコンディションが荒れ、前半20分すぎに打ち切りとなった。
クロアチアのW杯予選、試合途中で“打ち切り”…その理由は https://t.co/zNlJ1shXyu
— サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年9月2日
こういった場合、もしピッチコンディション的に可能であれば、FIFAは24時間以内に再び試合を行うことを求めているという。
そして、クロアチアサッカー連盟は現地日曜日の午後14時30分から試合を行うと発表した。前半22分からの再開という形になり、メンバーも昨日と同じ顔触れでなければならないとのこと。
日本時間では3日(日)21時30分にキックオフされる予定。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ