今回のワールドカップ予選でイタリア、リヒテンシュタインとそれぞれ対戦するスペイン代表。

最大の話題は、35歳のダビド・ビジャが復帰を果たしたことであった。

そんなビジャの復帰を受け、アルバロ・モラタが背番号「7」を譲ることに決めたという。『NBC Sport』が伝えている。

最近では7番をつけることが多かったモラタ。

しかしこの番号はかつはビジャがつけており、モラタは歴代最多得点者に敬意を表し譲ることにしたのだそう。

記事によれば、モラタは「7番はビジャのためにあるよ」と話しているようだ。

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